【勉強会】バカラで更なる利益を出す方法

こんにちは、日本バカラスクールです。

もうすぐ日本でも新型コロナウイルスの流行から2年半が経ちますね。
また感染が増えてきましたが、皆様は体調を崩されていませんでしょうか？

先日、弊社のVIPコース勉強会がありましたがコロナ下になってからはオンラインでの実施を続けているため、早くまたみなさんと直接お会いできる状況になればと願っております。

実際に「オンライン勉強会だとリアルに比べて学びが少ないのではないか？」と懸念される方もいらっしゃるのですが、6年間の内、2年間はオンラインでの勉強会が続いており、リアルセミナーと変わらずしっかりと学んでいただく環境を準備しております。

勉強会に参加され、更なる利益を出している方も多くいらっしゃいますので、更なる利益を出している方の取り組んでいることを本日ご紹介いたします。

自分の経験だけでなく他の人の経験を学ぶ

実はバカラではこの行動がとても大切です。

数ヶ月、数年長くバカラをやっている方は成功もしていますが、その間に多くの失敗も乗り越えてきています。

SNSやウェブサイトで上手い方のコツや結果を見れたとしても、その乗り越えた経験を直接聞けるタイミングは、勉強会だけになります。また直接、細かい状況まで聞けるタイミングというのも早々ありません。

自分の経験だけでなく、先輩方の考え方やマインドを学ぶことにより、自分のルール作りに活かすことができます。

日々のバカラを通じて、改善を繰り返していくことも重要ですが、上手い人のやり方を盗むということもさらに利益を出すためには必要なことになります。

間違ったやり方は都度修正する

バカラで勝つためには、時間管理から資金管理、ベットポイントなど学ぶことやルールが多くあります。みなさん自分でやっているルールが正しいとは限らず、間違ったやり方は修正していかなければいけません。

多くの方が修正しているのは時間管理です。

勉強会でも始めたばかりの方は長時間プレイをする方も多いため、こちらは弊社では1時間前後の集中力が維持できる時間内でのプレイを推奨しています。

このような間違ったやり方は自分だけでプレイをしていても気が付かないため、このような勉強会で第三者の話を聞いて改善できるようになっています。

自分だけでやっている時には「今の自分のやり方」が定着していますが、そのやり方が正しいとは限らないため、盲目的にならずに広い眼で取り組むようにしてみてくださいね。

実際のデッキでの見方の違いを知る

自分でデッキを見て賭けている時と、他の方が賭ける時に見ている視点は違います。
これも勉強会のような共有の場では新たな視点を知ることができるため、視野が広がったと声を頂くことが大変多いです。

後半では日本バカラスクール代表のSHUNGOが実際のデッキを解説をしながら一緒に賭けていく時間のあるため、そこでの気付きも多いということでこちらも6年間続いております。

バカラのデッキの見方は人それぞれです。自分ならではの視点もあれば、「その視点は自分になかった」というような新たな発見もあります。

先日の勉強会でも生徒さんから共有いただいたお話はインターネット上ではどこにも書いていない内容でした。これは生徒さんがバカラに本気で向き合い、そこから改善などの努力を何度もして発見した賜物です。このお話を聞けた他の生徒さんもとても貴重な機会だったと反響が多く、自分以外のやり方を取り入れる方も利益をさらに増やしている方の特徴です。

自分以外のプレイを見る機会も普段ではあまりないため、このような機会も是非ご活用いただければと思っています。