バカラの結果に大きく関わる自信の持ち方

こんにちは、日本バカラスクールです。

当サイトで日頃学んでいる方は、本質を理解した上で論理的にプレイをしていくことで、バカラが投資になるということを理解されていると思います。

一度や短期的に利益を出すことは簡単ですが、「勝ち続けること・負けないようにすること」はとても難しいことです。ここを目指すためにノウハウやロジックはもちろんのこと、資金管理やメンタル管理などのスキルも磨き上げていく必要があります。

逆に、このようなスキルを磨かずにバカラをやるということは「自信を持って賭けることができない」ということになりますので、勝ち続けていくためには”自信を持つ”ということも重要になります。

本日は”自信を持つ”ということがいかにバカラで大切かをお話していきたいと思います。

 

自信は少しずつつけていく

誰もがバカラを始めた時や慣れない時には自信がありません。

「こっちで合っているのかな?」という不安も抱えながら勉強したということは、誰もが一度は経験することだと思います。

こういった場合に万が一負けて損失が出たとしても。その損失を取り戻そう!という考えになってはいけません。その考えをした途端に論理的なプレイができなくなってしまい損失が増えるなど、悪い方向へ向かってしまうためです。

しっかりと論理的に考えた自分の自信があるポイントで負けてしまった場合は、「どうして負けたのか」を分析して次に繋げていくことです。ここでしっかりと学べるかどうかで「自信がついたベット」ができるようになるかどうかが決まります。

負けた場合に「やっぱり負けた」などの思考だけでは自信をつける練習にならないのです。

今後のモチベーションにも大きく関わっていきますから、毎回のベットの中から学んで、少しずつ自信をつけていきましょう!

 

不安を感じた時は賭けない

いつもなら賭けているロジック的には当てはまっているポイントでも”少し不安に感じる”ということも誰もが経験したことがあると思います。

経験を積めば積むほど感じる”直感”でもありますが、このような場合は賭けても良い結果になることはほとんどないため注意が必要です。

投資として利益を長く出し続けていく上で焦りは禁物です。このように”少し不安に感じる”部分での賭けを一度見送ることは、資金が減るわけではありませんし、資金を守ることにも繋がっています。

 

なので、普段だったら賭けているポイントだとしても「不安を感じたら賭けない」という選択をするように心がけてみてください。そうすれば「あの時賭けなくて良かった」「こういった場合は賭けるのを控えればいいのか」という自分の自信にも繋がってきます。

この”感覚”はバカラと真剣に向き合い、経験していく中で育っていきますので、この感覚が今わからない方も意識することで分かってきますので、コツコツと経験を重ねていきましょう!

 

毎日勝ち続けられると考えない

こちらは初心者の方に多い思考ですが、「毎日勝ち続けられると考えないことも自信と大きく関係あります。

バカラ投資は、世界情勢や経済状況などの外的要因の影響を一切受けないのが大きな強みでもあります。そのため、他の投資に比べると圧倒的なチャンスと自分次第で利益を大きく増やすことが可能です。

だからといって、毎日調子良く勝てるかというと当然そうではありません。

デッキが良い日もあれば、流れが悪かったり、なんとなく不調な日も存在します。そういった流れが悪い日に無理に続けてしまうと、負けてしまったり、自信を失ってしまう原因になります。

もちろん毎日勝てたら良いですが、このように不調な日や「なんか今日はやめておこう」という日はプレイを控えることが、バカラ投資を長い目でみても良い行動です。

 

まとめ

自信はバカラの結果に大きく関わってきます。

利益を安定して出せるようになっていくと、もちろん自信もついてきますが、「毎日利益を出すこと」に拘ったり、「いつも一定の利益以上は必ず出したい」と固執する方が出てくるのですが、この考え方を持ちながらプレイをしていると、必ずいつか大きな損失を生み出してしまいます。

なぜなら、”長く勝つことではなく、短期的な目線でしかバカラ投資を考えていないから”です。

 

その日に調子が悪かったとしても、その日に自信をなくすまでのことをしなければ、また翌日はいつものように勝てます。ここで多くの人が自信をなくすまで無理して利益に拘ってしまうことが多いのです。

「毎日勝てる」「自分ならできる」というのは自信ではなく、過信であり、それは負けに繋がる思考なので、これは勘違いをしないよう気をつけてください。

”謙虚に自信を持つ”ことが長く勝ち続けられる1番の秘訣になります。

それでは引き続き、よろしくお願いいたします。

 

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