【バカラ投資】自分のルールと合わないデッキは深追いするな!

お世話になっております、 日本バカラスクールです。 最近の投資状況はいかがでしょうか?

当スクールでは、バカラ投資で成功するために本当に必要なこと、他では教えてくれないバカラ投資で成功するためのヒントを発信していますので、ぜひ参考にしながらプレイの質を高めていただければと思います。
何かわからないことがございましたらいつでもご連絡ください。

それでは早速、本日は「自分のルールと合わないデッキは深追いするな」ということについてお話ししていこうと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

 

おろそかにせず、自分に合ったルールを作成する

まず、自分のルールを作ることの大切さについてはいつもお話ししていますよね。
投資をしていく上では明確なルールを作った上で、それに基づいて冷静にプレイしていくことが大切になっていきます。 例えば、ロジック通りかけるということもルールの1つですし、プレイの時間であったり、損切りのタイミングであったり、これも全部ルールになりますね。

ルールを作ったら、当然、それに基づいてプレイしていくことが大切なのですが、ルールを1度作ったら絶対に守らなくてはいけないのか、変えてはいけないのか、というとそうではありません。こういうとタイトルと話が違うと思われる方もいらっしゃると思いますが、一回で自分に合ったルールを作り出せる人はおそらくいません。

ですから、自分に合ったルールが定まるまでは”お試し期間”なのです。
いろいろな情報を参考にルールを設定する方も多いと思いますし、当スクールでも、代表のSHUNGOや実際に結果を出しているスクール生のルールや考え方、資金管理や、メンタルをコントロールする方法など、様々な情報を共有していますが、成功している人のルールが自分に合うとは限らないというのが投資の難しいところでもあります。

プレイできる時間や日数、資金や1回の賭け金、こまめに損切りをするのか、賭け金をコントロールして損切りをできるだけしないようにするのか…など人によって条件が変わってくるため、合うルールはそれぞれなので、自分で探していかなくてはなりません。

自分に合ったルールでプレイしていると、ストレスも少ないのでメンタルのコントロールがしやすく、プレイも冷静にできるため、安定した結果を生み出すことができますが、合っていないルールだと、損失が生まれやすくなってしまいます。 ですから、「ルールを作ってもうまくいかない時にはすぐにやめる」ことが大切なのです。

まずは賭け金を抑えてリスクをしっかりと管理した上で、自分に合ったルールを模索するところから初めていきましょう。
代表のSHUNGOも、賭け金の設定などルールを変更するときには、自分に合っているかどうか確認しながら慎重に行なっていますし、ルールが今の自分に合っているのか、データや成績を見ながら定期的に改善しています。

おろそかにせず、自分に合った、無理のないルール作りに力を入れていきましょう。 また、毎日コツコツとプレイしていると法則のようなものが見えてくることもあると思います。
特にデータをとっていると、「こういうデッキでは勝ちやすいのかな?」「こういうときは危ないな」となんとなく流れがつかめる場合もあります。 これをプレイに取り入れていくことは最終的には大切なことなのですが、特にはじめのうちは固執しすぎないように注意することが大切です。人間は決めつけてしまうと、どうしても視野が狭くなってしまいます。冷静に投資としてプレイしていくためにも、視野を広く持ち、違うなと思ったらすぐにやめるようにしていきましょう。

 

合わないデッキで勝とうとせず、どんどん自分のルールと合うデッキを探して勝負しよう!

そして、自分に合ったルールが作れたら「合わないデッキで勝とうとせず、どんどん自分のルールと合うデッキを探す、そして勝負する」ことが大切になっていきます。 全部同じように見えるかもしれませんが、デッキには勝率の高いもの・低いもの・良い流れ・悪い流れというものがあります。

自分のルールと合わないデッキで勝とうとするのではなく、自分のルールに合うデッキを積極的に探して勝負するようにしましょう。例えば、1時間プレイするとしても”合うデッキを探す時間”があるため実際にプレイしている時間はもっと少なくなると思います。それでも、闇雲にかけるより勝率を高める方がずっと結果が出ていきますので、自分に合ったデッキで勝負することが大切になっていきます。

また、自分のルールもプレイしながら磨かれていきますので、データを取ることで振り返りながら質を高めていくようにしてください。失敗を必要以上に恐れてしまう人がいますが、多少の損失は必要経費になります。投資として成功しているかどうかの判断は、瞬間瞬間の損益ではなく、1ヶ月・3ヶ月・半年・1年とまとまったスパンで、プラスかマイナスかどうかで決まっていくものですから、失敗したときは落ち込むのではなく、「どうしたら失敗せずに済むか」「次はどうしたらいいか」を考えて、次に活かすようにしてみましょう。

 

合わないと思ったら粘らず、即退散する勇気を持つことが大切!

そして、少し話が被りますが、「合わないと思ったら粘らず、即退散する勇気を持つことが大切」になります。

何分待ってもいいデッキが来なかったとき、あなたはそこで潔く止めることができますか?

せっかく時間を作ったのですからプレイしたいと思ってしまうのが人間の心理だと思いますが、ここでグッと堪えて即退散することが、投資をしていく上ではとても大切なのです。 始めたばかりの人も、何年もプレイしている人も、おそらく、何十年プレイしている人も、勝率の高いデッキがこない瞬間・自分のルールと合うデッキがこない瞬間は平等に訪れます。そこで焦って賭けないことが、投資で成功し続けられるかどうかの分れ道なのです。

賭ける回数と勝率が比例すると思っている人がいますが、自分と合わないデッキで賭けたとしても、勝率は低いです。闇雲に賭けても勝率は上がるどころか、下がっていきます。 たまたま勝てたとしてもその方法ではいつか必ず負けるときがきます。

ですから、プレイできない時間が続いたとしても時間が無駄になったと思うのではなく、「損失を増やさずに済んだ、資金を守ることができた」とプラスに捉えて、また次の機会に自分のルールに合うデッキが来るのを待ちましょう。 そのときにしっかりと拾うことができれば、安定した成績を掴むことができます。

 

まとめ

長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

「自分のルールと合わないデッキは深追いするな」
ぜひ、心に刻んでプレイに活かすようにしてください。 うまくルールが作れない人、ルールを守れない人、合わないデッキでも我慢ができない人、 きっといらっしゃると思いますが、落ち込む必要はありません。 誰もが経験することだと思います。

大切なのは、勝率を高めるために、止めるべきだと気づいたのであれば、今後やめていくことです。 待つ時間は長く感じるものですが、自分のルールに合ったデッキは必ずまたやってきます。 焦らずにその瞬間を待つことが大切です。

ロジックに関するルールはもちろん、資金管理やメンタル管理の自分に合ったルールをしっかりと作り、守りながら、安定した投資を目指していきましょう。 それでは最後までお読みいただきありがとうございました。 何か質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。 引き続きよろしくお願いいたします。

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