こんにちは、日本バカラスクールです。
投資というと、株式やFXなどが一般的に多く語られています。
「FXやバカラは投資だと思いますか?」と質問すると、おそらくほとんどの人が「FXは投資だが、バカラはギャンブル。」と答えるのではないでしょうか。
確かにバカラはギャンブルの認識が強いですが、向き合い方を変えれば投資になります。実はFXとバカラはとても似ているのです。本日はいつもと違った目線からバカラのお話しをさせて頂きますね。
FXと同様に勝ちを狙いにいくことができる
FXだけでなく、バカラにも勝つためのノウハウが存在し、それをマスターできれば勝ちを狙って投資としてやっていくことが可能になります。
バカラは勝率50%の運に左右されるゲームと思われがちですが、実は「勝ちやすいポイント」が存在します。
そのため、それを知らずにプレイをしてしまうと運任せとなり、結果的に大きく負けてしまうのです。
勝ちやすいポイントを知らない場合は、投資としてできないためプレイしない方が賢明でしょう。
FXもどこでもエントリーすれば勝てるというものではないのと同様、効率的に勝つためには勝ちやすいポイントを狙ってベットすることが大切です。
バカラにも流れがある
しっかりデータをとって見ると「勝ちやすいポイント」や「絶対に勝てないポイント」が存在します。FXでもチャートから上がるか下がるかを判断していきますよね。
しっかりと過去のデータを元に今後の動きを予測していくことで、論理的にプレイをして投資としてバカラをやることができるのです。
バカラでは過去の勝敗の結果を罫線というもので確認ができます。これを利用することで、そのタイミングでの波を把握できるため、「偏り」を見つけることができ、次に「かけるべきなのか?」ということを推測することができます。
日本バカラスクールでは、日本バカラスクール代表のSHUNGOの過去のデータを始め、膨大なデータを元にロジック検証も行うことで安定した利益を生み出しています。
「リバースベット」「トレンドベット」の考え方
これも同じくバカラでも使える考え方になります。
リバースベット(通称:逆張り)とは、規則性を見つけてルールに従いプレイをしていく方法です。
根拠に基づいた確率の高いポイントでプレイすることで、効率よく利益を出すことができるようになります。SHUNGOは規則性、ロジックに基づいてそれに沿ったプレイを続け、長期にわたり利益を生み出しています。
一方、トレンドベット(通称:順張り)とは、流れや偏りを見つけてそれに沿ってベットしていくテクニックです。こちらも応用しながら、バカラをギャンブルではなく投資として利益を出し続けています。
バカラもFXと同様に、データやロジックに基づいたプレイを続けることで、運や勘に頼ったギャンブルではなく投資としてプレイすることができるようになるのです。
▼罫線に関する説明はコチラ ※画像をクリック
まとめ
FXと同じようにバカラも投資にすることができるということがお分かりいただけたかと思います。ここで重要になってくるのがロジックや流れを読む力です。これが理にかなっていなければ元も子もありません。
バカラを投資として利益を積み上げていくには、しっかりと勝率の高いロジックを身につけてそれに沿ったプレイをコツコツと続けていくことが重要になります。
今回取り上げた内容の他にも、これまで何度もお伝えしてきている「損切り」や「メンタルコントロール」も重要になってきますので、引き続きそちらは意識するようにしてみてくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。
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