バカラ投資は株とFXと似ている?!

こんにちは、日本バカラスクールです。

一般的に、投資というと株式やFXなどが一般的に多く語られています。

株をやっている方に「FXやバカラは投資だと思いますか?」という質問をした場合、おそらくほとんどの方が、「FXは投資だけれども、バカラはギャンブルである。」と答えるのではないでしょうか。

一般的にSNSでもバカラは派手な金額を勝ち負けしている人が多いことと、投資として取り組んでいる方が少ない点もギャンブルだと認識している方が多い原因かと思われます。

実際にバカラは自分の取り組み方次第で、投資にもギャンブルにもなり得ますので意識の違いが大きく結果にでます。この向き合い方を今回、株やFXの側面から深堀していきたいと思います。

 

勝ちを狙いに行くことができる

株やFXでは、書店でも勝つためのノウハウ本が沢山売られていますよね!それを実践しながら努力することで、プロの株トレーダーとして生活している人が世の中には大勢います。

バカラも2つの選択肢から選んで勝負していくので、勝率は50%と言われていますが、これは株もFXも上がるか下がるかの2つの選択肢から選ぶので同じですよね。どちらかの選択肢を選ぶまでには、チャートの読み方や損切りの仕方など全ての選択ができて利益が残るわけです。

株やFXも運任せにすれば、それは負けてしまうのでバカラと全く同じです。
勝ちやすいポイントを知らない場合、どの投資でも負けに転じてしまうため知識をいかにつけるかが重要になります。

 

流れを読む重要性

先ほどお話したようにバカラも株やFXと同じように、勝てる流れを読むことが重要です。

株やFXでのチャートは、勝ちやすい形がありそのトレンドからINすると良いとされていますが、バカラでも「勝ちやすいポイント」と「絶対に負けるポイント」が存在します

そのため、流れを読むためには自分で日々のデータを取りながら、過去のデータと共にストックを貯めていくことが大切です。そうすると論理的にプレイをすることができ、今後の動きを予測していくことができます。

 

バカラでも株やFXのチャートのように、罫線というもので過去のトレンドを確認することができます。この過去の「偏り」を把握しながら、「次は賭けるべきタイミングなのか?」というのを注視しながらベットすることができます。

日本ばからスクールでは、日本バカラスクール代表のSHUNGOの過去のデータをはじめ、ロジックからの膨大な検証データを保有しているため、安定した利益を生み出しています。

流れを読むには、データをストックしていく重要性がお分かり頂けたと思います。現在、なんとなくプレイしていた方はまずはデータを取ることから始めてみましょう。

 

順張りと逆張り

バカラも株やFXと同じように、順張りと逆張りで賭け方が分かれます。順張りとは、現在の流れや偏りに沿ってベットしていく方法です。

また、逆張りとは規則性を見つけてルールに従いプレイをする方法ですので、カットロジックなど様々なものがあります。

これは個人によって好みが分かれるため、他の投資と同じようにどちらが良いというわけではありません。バカラも株やFXと同様に、データを収集しながらロジックに基づいたプレイをすることで、利益を積み上げていくものです。決して、運や勘に頼ってプレイするものではありません。

順張りと逆張りのどちらでプレイした方が良いかというのは、個人によってどちらが得意だと感じるか差が出ますので、まずはどちらも試してデータを取りながら数値が良いやり方を選択されると良いと思います。その際に結果だけでなく、メンタルが不安定などで安定しないものは不適切になるため、その点も確認しながら決めていってみてくださいね。

 

まとめ

株やFXと同じようにバカラも投資として共通点が多かったですが、みなさんは今回初めて知った内容などありましたでしょうか?

どの投資でもロジックや流れを読む力というのがとても重要になってきます。これが理にかなっていなければ、利益を残すことは厳しいです。

他の投資と同じように、バカラ投資で利益を積み上げていくには、しっかりとした勝率の高いロジックを身につけ、メンタルも強化しながらコツコツとプレイを続けていくことが重要になります。

今回は取り上げた内容以外にも、これまで何度もお伝えしてきている「メンタルコントロール」や「損切り」も大変重要ですので、そちらも他の記事にて身につけていってくださいね。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP